WBC(ワールドベースボールクラシック)特別ルール

2006年03月08日

WBC(ワールドベースボールクラシック)特別ルール



1.球数制限について
 投球数は、最大で1次リーグが65球、2次リーグが80球、準決勝と決勝が95球までとなっている。ただ、投球している最中に制限数を迎えた場合は、対戦打者の打席が終わるまで投球が認められる。


2.投手の登板間隔について
 50球以上投げた場合は中4日、30球以上50球未満は中1日、30球未満は連投できるが、連投した場合は中1日、それぞれ登板間隔を空けなければならない。従って投手力があり、投手の駒がそろっているチームが有利になる可能性が高い。


3.1、2次リーグ戦での同率チーム順位決定方法について
上位に位置するのは、
(1)直接対決で勝利したチーム
(2)失点をイニング数で割った失点率の少ないチーム
(3)自責点をイニング数で割った自責点率の少ないチーム
(4)打率の高いチーム
(5)くじ引きで勝ったチーム
という順番となる。
得失点差ではなく、失点・自責点が順位決定にひびくので、このルールも投手力のあるチームが有利である。


4.コールドゲームについて
 5回以降は15点差以上、7回以降は10点差以上で適用となる。ただ、予選の1・2次リーグのみの実施で、準決勝、決勝では採用されないことになっている。


5.延長戦・引き分けについて
 1、2次リーグは延長14回まで行い、決着がつかない場合は引き分けとなる。引き分けの場合は、勝敗数にそれぞれ0.5勝、0.5敗を加え、勝率を計算する。


6.DH(指名打者)制について
 1、2次リーグ、準決勝・決勝とすべての試合でDH(指名打者)制が採用される。そのため、投手が打席に立つ必要はない。
posted by 飛雄馬 at 18:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球の知識
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